第126話 私を支えるもの
こんにちはっ
ゆうなです!
先週は、お休みを頂きました。
またゆっくりと頑張っていきます☆
沖縄は本日、梅雨明けしました!
蒸し暑い日が続きますが頑張っていきましょう〜。
そんないブログ
「第84話」
「第85話」で
BIRKENSTOCKのお話をしましたね。
200年以上続く足の解剖学に基づいた設計で、
足を本来の形に戻すという目的があるブランドです。
このBIRKENSTOCK、
私は仕事中に履くことが多いです。
ほぼ座らず、立ったり歩いたりなので
土踏まずがしっかりとあり、つま先にゆとりのある作りで、足と脚の疲れが軽減されています。
ですが、お休みの日は色々な靴を履きたいですよね?
BIRKENSTOCKには
かかと、土踏まずをホールドするインソール(中敷き)があり、どんな靴にも入れることができます!
サンダルを試してみたいけど、高価だし足に慣れるか不安という方は、こちらから始めるのもオススメです。
このインソールにもサイズがあり、普段の靴サイズとは少し違うので、お店の方に相談してみた方が確実だと思います。
そして、休日に愛用している
もう一つのシューズブランドが
Dr.Martensです!
ブーツをメイン商品にしているブランドで、
第二次世界大戦中にドイツ軍に属していた医師
クラウス・マーチンが考案しました。
バウジングソールと呼ばれる、エアークッションの効いた分厚いソールを
黄色い糸で縫い付けたデザインが特徴です。
私は最初、ファッション性で購入しました。
初めは皮も硬く分厚いソールも重さがあり、足の甲が低い私は
違和感を感じながら履いていたと思います。
ですが、歩き続けるうちに気づくことがありました!
脚や足に疲れがたまりにくいのです。
重く分厚いソールが、足への衝撃を和らげているのだと思います。
この事に気づいた時からは、皮も柔らかくなって足に馴染んできました。
偶然ですが仕事で履くBIRKENSTOCK、休日に履くDr.Martens
どちらも戦時中に開発された、発展した靴メーカーで
どちらも履くうちに自分の足に馴染むという特徴がありました。
靴ブランドはたくさんあるので、それぞれ成り立ちや発展した経緯を
調べて見ると面白いのかなと思いました★
いかがでしたか?
今回はこのへんにしたいと思います!
皆様からのご意見ご感想など
メールをお待ちしております☆
こちらまで!
それでは皆様、また来週……
文)そんないプロジェクト ゆうな
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