第88話 まじめに。

こんにちはっ

ゆうなです!

 
さてさて…。

7月からアメリカのシアトルでは、レストランやカフェなどで

プラスチックストローを禁止することになったそうです!

 
そのことに関連したお話を、

今回はしていこうと思います!

 
第61話 そんないブログ」冒頭で、

OIST(沖縄科学技術大学院大学)へ、人工知能美学芸術展を

見に行きましたというお話をしました。

 
この大学は、普段から見学することができて、

ロビーに、研究内容の報告とかも張り出してあり

自由に見ることができます。

 
大概、難しい内容なので流し見してしまうのですが、

OISTエコクラブという団体の展示が、

プラスチックごみに関する内容で、とても興味を引かれました。

実際の展示は、写真やイラスト、グラフなどもあり、

その一部を紹介していきたいと思います。

 
OISTで5日間、昼食時に使われたプラスチック袋(ポリ袋)は1026枚!

これでも全部は集められなかったようです。

 
実は、家庭から出るプラスチックごみのうち

容器やレジ袋が約68%を占めています。

 
私が住む沖縄県では、2008年10月から大手スーパーを中心に

レジ袋の有料化が開始されました。

「マイバッグ」もだいぶ浸透してきた印象ですが、

世界的に見るとレジ袋の廃止や有料販売は

珍しいことではありません。

 
例えば、

パリでは2007年にビニール袋を法律で禁止、

2016年にはフランスという国単位の法律で禁止となりました。

さらに翌2017年、世界で初めて

プラスチック製のコップ、皿、ナイフ、フォーク、スプーンを

法律で禁止しました。

 
そして、意外だったのはケニア!

世界で最も厳しくビニール袋を取り締まっている国で、

4年間の禁固刑あるいは400万円の罰金だそうです!

 
よく、海の生き物が浮遊するビニール袋を誤食し

死んでしまうという話を聞きますよね?

 
プラスチックゴミは海で細かく砕かれて

小さくなればなるほど、多くの小魚などの生き物に食べられ、

巡り巡って私たちの食卓に並ぶ可能性が高くなります。

 
 

展示されていた資料の一部です。

 
 
さて、プラスチック製品の使用を取り締まる法律を

いくつかあげましたが、

第76回 そんない雑貨店」では

イギリスの変わった法律の話をしています。

こちらも是非☆

 
いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

皆様からのご意見ご感想など

メールをお待ちしております☆

blog@0438.jp

こちらまで!

コメントも嬉しいです!

それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

 

1 Comment

  1. ワンダー より:
    環境についてまじめに考えるって必要ですね。私はコンビニではビニール袋はお弁当を買う時以外はもらいません。なぜならば、12年ほど前にカンボジアのボランティアにいった時のことです。現地NGOにコンポンスプー県という田舎町に連れて行ってもらい学校の校舎の前にブランコを同志で作りました。イメージはドラゴンボールの孫悟空とフリーザが対決する荒野みたいなところです。痩せた赤土の上にめだっていたのは白いビニール袋でした。当時の記憶では低温でビニール袋を燃やすとダイオキシンの発生要因になるためクメール人に対して焼却する教育はしていなかったそうです。
     日本では何気なく捨てている袋がカンボジアでは便利な半面、素晴らしい自然の中でごみとしてずっと残って大変残念な風景になっていました。
    海でも厄介なゴミになりますね。今日からまた少し意識を変えてみますね!!
    そしてDEAN&DELUCAあたりのおしゃれカフェのズタ袋でも買って街を練り歩こうかと思います。