第61話 冬の思い出

こんにちはっ

ゆうなです!

 
最近、沖縄科学技術大学院大学で開催中の

人工知能美学芸術展というものに行ってきましたが

内容が複雑で頭がパンクしそうだったので

また日を改めてリベンジしたいと思います!←

 
まだ、人工知能単体で芸術を生み出すまでには

至っていないようでしたが

人間がプログラムしたいくつかのデータから

人工知能がチョイスして作品にしていたり

近い将来、こういう芸術を作り上げるだろうという

「予想」的な展示が多かったです。

 
こうして出来た作品の、意図、理解に悩んでしまい

自分の頭の弱さに若干引きながら帰りました。

でも小学生くらいのお子さんも鑑賞していたので

次回は何も考えず純粋な心で見て見ようと思います。←


 
 
実は、この時期になると思い出すことがあるんです。

私、高校時代美術部に入っていたのですが、

当時、この年末に一度だけ合宿をしたことがありまして…。

二泊三日くらいの期間だったと思います!

 
私が所属していた美術部は、1年生から3年生合わせても6、7人。

美術に特化していない学校ならだいたいそのくらいだと思います。

その中から合宿希望者は私含めて3人でした。

 
顧問の先生が、他校の美術教諭と交流があり、

私の高校含めた、3校同時合宿が実現しました。

2校とも普通学科の高校で、ともに3人ずつの参加で

全員女の子でした。

 
私は今でこそ、仕事をするようになってある程度

社交性というものがわかってきましたが、

学生時代は本当にコミュニケーション能力も乏しく

放課後に絵を描くことだけを楽しみに生きている人間でした。

親しい友人はほとんど美術部にいたので

それも部活へ行く楽しみでもありました!

 
しかし、絵を描く人というのはなんだかみんな似ているんですね。

合宿参加したメンバーがお互いに人見知りしてしまって、

初めの頃は、同校で固まってしまいすごく変な雰囲気でした。

 
合宿場所は沖縄県の、自然が豊富な北部地域。

朝は6時に起こされて、鉛筆とクロッキー帳を持ってモーニングスケッチ。

泊まったペンションが海の近くだったので、

海沿いを散歩できたのはよかったです!

 
お昼から夕方は、川や森林、山の近くまで行き、

画板や絵の具など、それぞれガチな画材を持って

必ず一つ作品を仕上げるという課題が出されました。

5、6時間かけて描いて行くのですが、

外で、風景を描いているので

だんだん太陽が傾いてきて、影の位置が変わったり

なんなら空の色が変わってきたりと

初日は当たり前のことに悩まされました。

 
2日目からは、下描きなしで描いてみたり

構図だけはしっかり写して、全く違う色を塗ったりして

自分の中でも楽しんで描けるようになりました!

中でも、大宜味村にある塩谷大橋を描いた風景は、

点描を取り入れたりなど、外で絵を描くということの面白さに

気づくきっかけになりました。

 
夜は、今日1日自分が描いたものを

全員の前で紹介して、それに対してみんなで

感想を言っていく講評会でした。

はっきり言って、すごく眠かったので

どんなことを言われたのか、言ったのか

全く覚えていません!←

最後に先生たちも意見を言って、合宿の1日が終わります。

これを3日間ほど繰り返しました。

 
人間関係はというと、初日こそぎこちなかったですが、

夜ご飯をみんなで作ったりしているうちに

自然と会話できるようになりました!

 
合宿を終えてからも、別のスケッチ大会で再会したり、

大きなコンクールで、合宿メンバーの一人が入選したことを知って

自分のことのように喜んだ記憶があります!

他の人の作品を観察して、自分もタッチを真似してみたり

すごく刺激になった冬の思い出です!

 
私、本当は美大にも行きたかったので、

第38回 そんない美術の時間」の

美大受験のススメは、聞いていてとてもワクワクしました☆

 
皆さんは学生時代、部活などやっていましたか?

思い出などあれば教えてください!

メールもお待ちしております。

アドレスはこちら!

blog@0438.jp

コメントも嬉しいです!

 
それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

1 Comment

  1. Mrキューリ より:
    私も20代前半は人見知りでした。大学時代(30年ぐらい前)の合宿でもいやだなぁって感じてました。だんだん年を取るにつれて心臓に毛が生えていくんです。高校~大学時代にお酒飲んで盛り上がったメンバーは今でも合えば仲間です。なんでも時間が立てば良い思い出になります。