第106話 ゆるーく琉球史

こんにちはっ

ゆうなです!

 
気づけばもう12月ですね。

そしてあっという間に年末年始…。

皆さま、お休みは旅行など行かれますか?

 
今でこそ、飛行機に乗るだけで目的地に着いてしまいますが、

ほんの100年前までは船での旅が主流で、

苦労も多かったんだろうなと思います。

 
私の住んでいる沖縄県は、ありがたいことに観光地として

毎日たくさんの旅行者を見かけますが

100〜200年前は沖縄にどんな人がやってきたのだろう?と

疑問に思い調べてみました。

 
 
沖縄が琉球と呼ばれていた時代。

1816年に、イギリス船が悪天候による漂着という形でやってきます。

そして艦長バジル・ホール一行は40日ほど琉球に滞在します。

 
彼の記録に

『琉球にはお金が存在せず、お金の使い方を知らない。

 物々交換を行っている』

『琉球には武器がない。戦争についての言い伝えも知らなければ、

 経験したこともない』

という記載があります。

 
琉球を後にした一年後、バジル・ホールはナポレオンに会います。

当時戦いに明け暮れていたナポレオンは、武器を持たない国があるのかと

驚いたといいます。

 
しかし、このバジル・ホールの記録、

『朝鮮・琉球航海記』は、全てが正しい内容という訳では無いようです。

 
お金を知らず、武器も無い。というのは

琉球側が、わざと知らないふりをしていたのです。

 
琉球は、小さな国です。

欧米など、力のある国がたくさんある中で、ひとつの国として

存続していくための方法として、無知を演じていたのです。

 
 
この約50年後には、あのペリーが沖縄へ上陸!

この時もダミーの王府を作って対応した、という話もあります。

さて、琉球の人々がイギリス人とどうやって

コミュニケーションをとっていたのでしょうか?

中心となった琉球人がいるのですが、書くと長くなってしまうので

ご要望があれば、取り上げたいと思います★

 
 
旅行といえば、

第164回 そんない理科の時間

の本編で、かおりさんがニュージーランドに行ったお話をしていますっ

星が綺麗なようなので、ぜひ行ってみたいですね!

 
 
いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

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それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな