第98話 ケービン鉄道

こんにちはっ

ゆうなです!

 
私は、沖縄住まいなのですが、

先週の台風24号で、自宅が約3日間停電していました。

水風呂は風邪を引きますね。

10月に入ってからも台風25号がやってきて、やっぱり停電しました。

 
132回 そんない理科の時間

でも、台風の大きさなどお話ししていますよ〜!

 
本州でも、台風接近前に電車を運休させたりと、

影響があったことを耳にしました。

 
沖縄にも昔、鉄道があったんですよ。

農作物を運んだり、通勤・通学に使われたり…。

今日は、そんなお話をしていきたいと思っています!

 
沖縄県が運営していた鉄道は軽便鉄道という名称で、

地元の人々からはケイビン、ケービンと呼ばれていました。

 
現在も、沖縄都市モノレール(ゆいレール)という車両が走っています。

走る区間は、これから延長予定もありますが、

現段階では沖縄本島南部を中心に路線距離は約13km。

 
対するこのケービン鉄道は、

沖縄本島中部まで路線が伸び、路線距離はなんと約48km!

 
沖縄本島の直線距離は南北で約106kmなので、

およそ半分をカバーしていたことになりますね!

1945年(昭和20年)3月に運行停止に到るまで、沖縄を走っていました。

今あったらすごく便利だと思いますし、私も利用していたと思います。

 
実現はしませんでしたが、中部から北部までの路線建設の話も上がっていたようです。

 
そんな現在でも実用的な鉄道はどうして無くなったのか。

 
やはり、沖縄戦です。

 
太平洋戦争末期の1944年には

通常ダイヤを終了して、実質的な軍事用鉄道となります。

その後、駅が空襲で消失し、鉄道施設が破壊されてしまい、

1945年の運行停止に至る事となりました。

 
戦後、朝鮮戦争による鉄不足でレールも回収されたため、

再開するにも一からのスタートとなってしまいました。

さらに戦後の厳しい状況、道路整備の推進に方向転換をして

鉄道復旧は実現しませんでした…。

 
調べていて、沖縄も電車が走ったら便利だと思いますが、

それよりも沖縄の歴史や、戦後頑張ってきた先輩たちの夢が

鉄道の復興には詰まっている気がしました。

モノレールが沖縄の北から南まで、繋がるのを期待したいと思います!

 
いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

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それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

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