第89話 なまけ者になりなさい

こんにちはっ

ゆうなです!

 
先日、

「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」を見て参りました!

正直、ゲゲゲの鬼太郎もあまり見たことがなく、

ゲゲゲの鬼太郎以外の作品も全然知らずに、

事前に調べることもしないまま臨んでしまいました。

 
でも、私個人的には何も知らなくても

十分に楽しめる内容だったと思います!

 
その理由は、水木しげる先生の生い立ちを

なぞるものだったからです!

 
出生から幼少期の様子、青年期は徴兵により戦争を経験し

戦後、日本復興のなか自らも絵の道で生計を立てようと奮闘する…、

という作品の流れ。

 
そして、鬼太郎が登場する頃には

すっかり水木先生に心を掴まれ、感情移入している状態に…。

 
幼少期からすでに、絵がすごくうまい!

人物画、静物画は写実的ですが、

肌に寒色系の色が混ざっていて、ゴッホを思わせるようでしたし

器や果物を描いた作品は、西洋美術を感じました。


漫画は、作品の内容によって画風がガラッと変わる時があり

驚きました!

 
私の偏った考えかもしれませんが、

プロや天才と呼ばれる画家は、作風が安定している。

という持論がありました。

 
作品、絵を見ただけで誰が手掛けたものなのかが分かる、

というような感覚でしょうか?

どの作品にもどことなく統一感があるイメージを持っていました。

 
でも、水木先生は、様々な画風を作品によって描きわけるんです!

私も趣味で絵を描く事があって、

描くたびに雰囲気の違うものができていたので気にしていましたが、

この展示を見ていて、統一感はそんなに大事ではないことに

気づかされました。

 
絵の基礎、ストーリーの軸がしっかりしているから

引き込まれてしまうんですね…。

 
この展覧会で、全く無知だった私が水木先生に興味を持ち、

ゲゲゲの鬼太郎以外の作品も読んでみたいと思いました。

 
あと今回、沖縄限定公開で

水木しげるの描いた沖縄戦や

沖縄の妖怪を描いた作品もみどころでしたよ!

 
展覧会の詳細についてお話ししますと、

「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」

沖縄県立博物館・美術館にて

2018年9月2日まで開催中です!

 
第48回 そんない雑貨店」では、

アニメの作り方について!

いつもはアシスタントの下平さんが

メインでお話ししていますよ☆

 
ちなみに今回のタイトルは

水木先生の格言です(^.^)

 
いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

皆様からのご意見ご感想など

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こちらまで!

コメントも嬉しいです!

それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

 

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