第79話 影絵の森

こんにちはっ

ゆうなです!

 
ゴールデンウィークが終わりましたね。

私はずっとお仕事でしたが、皆様たのしく過ごせたでしょうか?

私の住んでいる沖縄は、8日に梅雨入りしましたが

わりと晴れている日が続いています!

 
 
さて前回のブログから、私の旅行記を書いています。

前回書いた昇仙峡のような、沖縄とは違った自然を見るのも楽しいですが、

やはり私の興味はアートとファッション。

何気なく行くことになった昇仙峡の敷地内になんと

『影絵の森美術館』

という場所があったのでもちろん行ってきました!


この美術館は世界的影絵の巨匠、藤城清治さん自ら監修・設計した

世界で最初の影絵美術館で、展示室が地下にあり館内は真っ暗です!

 
 
私は影絵と聞くと、モノクロな作品を想像してしまうのですが、

藤城さんの作品はとてもカラフルです。

真っ暗な館内に、作品が浮かび上がるような感覚で

絵の題材も、動物や小人、人魚などファンタジーなものが多く

夢の中にいるような感覚になります。

 
絵画と映像の中間というか、うまく言葉で表現できませんが

時間や外の様子など全て忘れて藤城さんの影絵の世界観に浸ってしまいました。

 
A3サイズくらいの細かい作品から、幅3メートルくらいの大きな作品もあり、

水や鏡に作品を反射させてどこまでも世界が続くような演出も見所です!

 
 
ここで少し、藤城清治さんについて簡単に紹介しますね。

1924年東京に生まれ、幼少期から画才を認められ

水彩、油絵など様々な絵画の指導を受ける学生生活でしたが、

戦争の影響で海軍予備学生となります。

この間にも赴任地で指人形を使い、

少年兵たちと演芸会を行ったりしていました。

 
戦後、人形劇の本の著者、小澤愛圀を訪ね影絵の世界へ。

身の回りの空き箱や包み紙を使って、

手作りの影絵劇を子供たちに見せはじめました。

 
その後は『暮らしの手帖』や朝日新聞に劇の写真や

影絵作品を連載するようになり、多方面で活躍しています!

この山梨の影絵の森美術館は、1992年に完成しました。

 
 
藤城さんの美術館は、栃木県、長野県にもあるようです。

色々調べてみましたが、影絵の森美術館の場所に

なぜ山梨県を選んだのか、わかりませんでした(>_<)

 
ご存知の方いましたら、ぜひ山梨県と藤城清治さんの

つながりを教えてください〜!!

 
 
そして実はこの美術館、藤城さんの影絵だけではないんです!

今回も内容詰め込んでしまったので、次回また紹介したいと思いますっ

 
日本各地の美術館が気になってきました!

そんない美術の時間「第38回」「第39回」で紹介していた

大塚国際美術館!

配信を聴いた時からずっと行きたいと思ってるんですよねっ

 
 
いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

皆様からのご意見ご感想など

メールをお待ちしております☆

blog@0438.jp

こちらまで!

コメントも嬉しいです!

それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

 

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