第77話 エドワード・ゴーリー

こんにちはっ

ゆうなです!

 
実は私、先日旅行へ行ってきました☆

初めて電車にも乗りました。笑

色々と書きたい事もありますが、今このブログを書いてるのが

沖縄に帰ってきたばっかりの時なので

ちゃんとまとめてからブログに載せたいと思いますっ

 
さて、今回は

エドワード・ゴーリーという人物についてとりあげたいと思います!

この方は絵本作家として知られています。

「絵本」と聞くと可愛らしい世界観を想像しがちですが

ゴーリーが描くのはちょっと怖い絵です。

怖いのですが、どこか惹きつけられる

次のページをめくってしまう画風だと私は思いますね。

 
絵本のタイトルも独特で、

「うろんな客」「華々しき鼻血」「ギャシュリークラムのちびっ子たち」

などがあります。

個人的に「ギャシュリークラムのちびっ子たち」は衝撃的で

 
『Aはエイミー かいだんおちた』

『Bはベイジル くまにやられた』

 
などアルファベット順に次々と子供たちが死んでいきます。

他の作品も不思議でシュールな内容なので、みなさん機会があれば

ぜひ読んでいただきたいです!

 
私は、こんな作品を生み出しているのはどんな人だろう?

と気になり調べてみましたっ

親近感が湧くエピソードや、日本との関わりも発見しました!

 
エドワード・ゴーリーは

1925年2月22日、アメリカ合衆国シカゴで生まれ、

2004年の4月に心臓発作で亡くなりました。

 
彼は澄んだ青い目に豊かなあごひげ、毛皮のコートに

タートルネックのセーターにスニーカーで指輪をいくつもはめた

ユニークな風貌をしていました。いつもこの格好だったようです!

 
奇抜な作品と風貌、性格もかなり変わっているのでは…と思いきや

人柄は穏やかで、晩年を過ごした街では地元の人とも

交流を続けていたそうです。

 
そして、ゴーリーは自他共に認める大の猫好きで

「人生で最も愛するものは?」という問いに迷わず「猫」と

答えていて、作品の中でも唯一猫だけは悲惨な目にあっていません。

実生活でも5〜6匹の猫たちと過ごしていたといいます。

 
さらに、愛読書は「源氏物語」!

愛猫の名前は源氏物語から取ることもあったとか…!

 
また熱心なバレエ・ファンで、シーズン全公演制覇するために

ニューヨークに住んでいたと言っても過言ではないほど。

 
ゴーリーは、

「猫は、バレエダンサーと同じ優雅な動きを持っています。

 アーティストとしてのわたしは、猫の表情には、限りない、

 実につかまえにくい魅力かあると思う」

 
「くるみ割り人形はとても多義的なバレエ作品ですよ

 怖くて、おかしくて、不思議で、美しい」

 
と語っています。

私たちと同じ感覚を持っているようで、最終的には自分の

美術感性に行きつくのかなという印象ですね。

世界観を表す絵と言葉、両方の才能に恵まれていて

とても素晴らしいです!

 
いかがでしたか?

ゴーリーの絵本、みなさんも探してみてくださいね!

 
第37回 そんない美術の時間

では、可愛い絵本、ミッフィーのお話が出てきますよっ

 
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コメントも嬉しいです!

それでは皆様、また来週……


文)そんないプロジェクト ゆうな

1 Comment

  1. かきぴー より:
    いつも楽しく拝見していますが、初めてコメントいたします。
    怖い絵本というと恩田陸さんや宮部みゆきさんが文を書いている「怪談えほん」シリーズは、図書館で借りて娘と一緒に読みましたが、絵がきれいなだと余計に怖くなりますね。
    今回、ご紹介いただいたエドワード・ゴーリーさんの本も今度探してみたいと思います。