第189話 琉球と宣教師


こんにちはっ



ゆうなです!



みなさんお住まいの地域は、涼しくなってきたでしょうか?



沖縄の昼間は相変わらず暑いですが、朝晩はだいぶ過ごしやすく



なってきました。



最近、仕事終わって外に出ると『あ、涼しい』と感じて



気温を見たら30度でした。笑



感覚がまひしてきているかもしれません…。





さて今回は琉球に訪れた宣教師、ベッテルハイムについて!



1846年ベッテルハイムは家族とペットの犬を連れて琉球にやってきます。



彼はハンガリー生まれのユダヤ人で、14カ国語を話す医師でもありました。



那覇の護国寺に滞在し、琉球語も習得したそうです。





しかし時代は日本の幕藩制国家に組み込まれた琉球、



王府は彼を歓迎せず、外出には必ず監視をつけていました。



ベッテルハイムは気性が激しくカンシャクを起こすこともあり、



神の教えを書いた冊子を各屋敷へ投げ込んだりしましたが



これに王府は気づき、すぐに回収されてしまいます。



懸命な活動は報われなかったようです。



また医師でもある彼は護国寺で診療所を開き、琉球人の医師も



病気の治療法を学んでいます。





家族で滞在していたとお話しましたが、



琉球で子どもも生まれています。



「ルーシー・ファニー・リューチュー・ベッテルハイム」



この女の子にはリューチュー、つまり琉球の名前が付けられています!



布教は困難続きで不満も多かったと思いますが、



琉球が好きだからこそ、キリスト教をみんなに知って欲しかった



のかなと感じました。





いかがでしたか?



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それでは皆様、また来週……







文)そんないプロジェクト ゆうな

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