第187話 命ど宝


こんにちはっ



ゆうなです!





沖縄は2週連続で台風となりそうです…。



とりあえず対策はした上で、どっしり構えてようかと思います。



心配しすぎると疲れちゃいますしね!



今日は福井県で大きな地震がありました。被害のない事を祈ります。



感染症に災害と困難が続きますが、一緒に頑張りましょう!





沖縄県の緊急事態宣言は解除の方向ですが、



沖縄から来たという事実で現地の人を不安にさせたくないので



私自身まだ遠出をする気持ちになれませんね…。



なのでお出かけブログはちょっと先になるかもしれません。



今日も色々調べた中から沖縄について話します!





最後の琉球国王、尚泰(しょうたい)について。



本当は初代から順を追って紹介するべきかもしれませんが…。





尚泰は1848年、6歳で王位を継ぎました。



この時代、アメリカやヨーロッパなどから外国船がやってきたり、



明治政府から『琉球を藩とする』決定を押し付けられ国は不安定でした。



のちに尚泰は首里城を明け渡すのですが、徹底抗戦すべきだという



声も多かったものの、争いで血が流れるのを避けるための決断でした。



その時尚泰の残した琉歌です。





戦世もすまち



弥勒世ややがて



嘆くなよ臣下



命ど宝





戦場のような時代は終わった、



やがて平和で豊かな時代が来る、



だから臣下の者たちよ嘆くな、



何があろうとも命こそが宝なのだ。





首里城を後にした尚泰は、



明治政府から東京で生活するよう命じられ、その後一度は



帰郷したものの1901年に亡くなるまで東京で過ごしたそうです。



命こそ宝と、国民を愛していた尚泰。



ですがこれから沖縄戦へと進み始めてしまいます…。





琉歌は以前紹介した事があるかもしれませんが、



私はいつ聞いても心に響きます。





いかがだったでしょうか?



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それでは皆様、また来週……







文)そんないプロジェクト ゆうな

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