第147話 何気ない存在感


こんにちはっ



ゆうなです!



私の住んでいる沖縄でも、最近は朝晩冷えるようになってきました。



そしてもう11月も後半、どんどん季節は変わりますね。





さて、先週から沖縄県那覇市にある『福州園』を取り上げています。



今回は園内をできるだけ紹介していこうと思います!



「中国式庭園」とうたっているからには、やはり窓から見える景色や



外の景観を重視しており、実際四季を感じる樹木、草花が多くありました。



ですが私は、日本とも沖縄とも異なる建物の造りに



足を止められっぱなしでした。



建物の外観、間取りだけではなく私が一番驚嘆したのが



窓枠や柱、天井部に至る、細かいひとつひとつの装飾です。



見学を始めて5分で、装飾の存在に気づいてしまい



最後までずっと隠れた装飾を探し、窓枠や屋根に注目していました。











柱に巻きつく龍。



表情や鱗が細く表現されていて、首里城の龍柱にも劣りません。



さらに、後ろの建物に何気なくあるレリーフ。



龍と鳳凰でしょうか?ふたつを取り巻く雲にも、どことなく遠近感があり



作品として大いに成立するのではと思います。











もちろん、景色も考え抜かれて作り込まれています。



建物の中から、窓であったり区切られた場所から外を見ると



まるで一枚の絵のような、素晴らしい風景が見られます。







『知春亭』(ちしゅんてい)と呼ばれる、円形の小亭があります。



池に浮かぶような場所にあり、ここで少し座って休んでいました。



何気なく天井を見ると、鮮やかな装飾が施されていて



休むつもりが気分が上がってしまい、撮影大会になりました。











そしておそらく、福州園で一番ダイナミックな景観だと思うのが



治山(やざん)・治亭(やてい)から流れ落ちる滝です。



治亭にも登ることができるので、滝を見下ろすことができます。



私は滝に近づけるだけ近づいて見ました。







あともうひとつ、パンフレットの表紙にもなっている塔の



話をしたかったのですが、今回も詰め込み気味な内容になって



しまったので、次回ゆっくり書かせて頂きたいです!



『福州園』編、非常に長くなってしまって申し訳ないです…。







隠れた装飾は、ぜひ一度足を運んで探してみてください!



私も気づいていないところがあるかもしれません☆



見つけたら、教えてくださいね!



いかがだったでしょうか?



また来週に続きます!



皆様からのご意見ご感想など



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こちらまで!



それでは皆様、また来週……







文)そんないプロジェクト ゆうな

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