第123話 ライブスクリーン


こんにちはっ



ゆうなです!



先日、小さな展覧会へ行ってきました。



沖縄のとあるギャラリースペースで、県内・県外、海外から



約20組のアーティストがひとつの会場で様々なアートを繰り広げていました。





私が以前「そんないブログ 第40話」で



アートのグループ展を二度行いました、というお話をしましたが



このとき一緒に展示をしてくれた方が数名、



今回の小さな展覧会に参加していたので、これは見なければ!と思い



二回ほど鑑賞に伺いました。(本当はもっと行きたかった)





たくさんの作品の中でもやはり、



過去一緒に展示をした仲間の作品を、長い時間見ていました。



この方は、約10年シルクスクリーンで主にTシャツをプリントする仕事をしていて



技術はもちろんですが、独特の感性で自らデザインもしています。



今回、彼らは



IKAZUCHI ART WORKS



というブランドを立ち上げ、



そのブランドの誕生から作品(洋服)ができるまでを直筆の漫画で描き、



漫画の中で生まれた洋服が実際に実物として仕立てられ、デザインも施されて



会場に展示されているという、ストーリー性があってワクワクする展示でした。





その洋服にひとめ惚れしてしまい、



オーダーしたところなんと、私が次回来場した時に



目の前でプリントします、とのこと…!



元々、実践販売で活動しようと思っていたらしく



持ち運べるプリント機も自作していたようです。



これが、本当にすごくて私も欲しくなりました。笑



1m×1m大くらいで厚みが40cmほどの、一見木製のボックスなのですが



中にはスクリーンを感光させるための紫外線ライトがついていて



版を作ることができます。







そして作った版をセットして、Tシャツのプリントが可能なんです!







シルクスクリーンというのは、



そんないブログ 第76話







でも紹介した、細かい網戸のようなシートに紫外線を当てると固まる液を塗って



上から図柄を乗せて光を当てると、図の部分以外が固まる…という技法です。



本来、大型のプリント工場では



版を作る工程と、プリントは分けて行いますが



この機械だとひとつでできるのです!





一色ずつ、丁寧にプリントされていくのを見ていると



出来上がった洋服にとても愛着が湧きます。



オーダーメイドはよく聞きますが、実際に制作している過程を



近くで見れることは無いのでしょうか?



この日、私は出来立てほやほやの服を着て帰りました。



ちなみに、Tシャツ自体も



IKAZUCHI ART WORKS の別のメンバーが1枚1枚縫っています。



ワンサイズで、このブランドにしかないボディーです。



展示でたくさん刺激を受けて、



創作意欲を少し思い出した気がしました。





いかがでしたか?



今回はこのへんにしたいと思います!



皆様からのご意見ご感想など



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こちらまで!



それでは皆様、また来週……







文)そんないプロジェクト ゆうな



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