第117話 巨大な美術品


こんにちはっ



ゆうなです!



暖かくなったり寒くなったり…。



皆さま体調を崩してはいないでしょうか?



私は先週見事に風邪をひいていました!



沖縄に住んでいるので、温度変化はあまり無いはずなのですが…



布団にくるまって、本を開いていましたが



まったく頭に入っていなかったので、風邪が治ってから



読み返していました。。。



沖縄の歴史の本なのですが、



首里城についてのお話しがあったので



ご紹介したいと思います。





テレビなどで、『沖縄』という単語がでると同時に、



よく首里城の写真がでてきますよね?



その時パッと目にはいる赤い色。



日本本土のお城の多くはモノトーンなので



印象強く残るかもしれませんね。



首里城内の建物はほとんど朱色の外壁です。



実は、この朱色は漆塗り。



首里城は巨大な漆の美術品なのです!







そして、建物の前の広場!



ここで写真を撮る方も多いです。



ですがこの広場、地面に赤と白のストライプ模様が



施してあるのです!



その理由は、この広場がお正月の儀式や国王の式典などに



使われているという点にヒントがあります。



音楽のライブや舞台などで、



出演者の立ち位置、道具の配置を決めるため、テープ等で印をつける『バミリ』というものがあります。



ストライプはそれと同じ役割なのです!



このストライプ、上空から見ると斜めになっているようなのですが



王国時代に再建されたとき御嶽(うたき)と呼ばれる聖地とを



直線で結ぶためという説や、風水思想ではないかという考えもあり



まだ研究段階のようです。







沖縄の首里城に限らず



新しい場所を訪れる時は、その土地のコト、モノを



少し知っているとより楽しめますよね!





いかがでしたか?



今回はこのへんにしたいと思います!



皆様からのご意見ご感想など



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こちらまで!



それでは皆様、また来週……









文)そんないプロジェクト ゆうな



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