第114話 デザインとメッセージ


こんにちはっ



ゆうなです!



突然なんですが、チェック柄って好きなんです。



ギンガムなど、様々に種類はありますが、特にタータンチェックが好みです。



3色以上の太い線と細い線直角に交差しているものです。



昨年、旅行で兵庫県に立ち寄ったのですが、「神戸タータン」



という都市独自の柄があると聞き、羨ましく思いました。







私の地元、沖縄の「タータン」がもし誕生するなら



どんなカラーリングになるのでしょうか。



今は想像を膨らませて楽しんでいます。





現在では身近なタータンチェックですが、歴史を紐解けば



政治的な意味合いがとても強い柄なのです。





あまり歴史は詳しくないのですが、



ほんとうに簡単に説明すると



昔、イギリス議会が色々あって国王を追放して、



他国から国王を迎え入れた名誉革命という出来事が起きました。



でも、それまで国王についてきた人たちは納得いかないので



集まって反乱を起こしました。



反乱の間中はみんなお揃いのタータンを身にまとって



敵味方の区別をしていたようです。





しかし、反乱を起こした側が破れてしまい



新政府は、このタータンを着用することを禁止しました。



もし着用して捕らえられると



6ヶ月間収監、再犯すると7年海外の流刑地へ送られたそうです。



この法律は約40年続きました。





タータンチェックを着たくても



着れない時代があったのです。





先ほどの話で、タータンチェックは



新政府に「反抗」した軍が着ていましたが



日本へも1970年代のパンクファッションを期に広まりました。



パンクも「怒り」や「反抗」の意味がありますよね。





やっぱりこのタータンのデザインには



強いメッセージがあるような気がします。





いかがでしたか?



今回はこのへんにしたいと思います!



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それでは皆様、また来週……







文)そんないプロジェクト ゆうな

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