Warning: Undefined variable $catname in /home/users/2/bossblack/web/sonnai/wp-content/themes/cleanmag/single.php on line 30
ギリギリセーフ?
みなさまこんにちは!
そんないブログ担当の伊藤です。
先週、超にわかMMXファンになった身としては、今週のブログでこの話題に触れないわけにはいきません。
MMX打ち上げ成功!おめでとうございます!
「全システム、発射準備完了」「リフトオフ!」
10日20日、予定通りの午前4時41分03秒、火星衛星探査機MMXを載せたH3ロケットが打ち上げられました。
夜明け前のまだ暗い空のなか、轟音とともに光の塊が宇宙へ向かって飛び立つ様子を、私はYouTubeの画面越しに見守っておりました。
「MMX、分離」
その1時間11分13秒後、ここでもちゃんと予定通りに、MMXはロケットから切り離され、無事に火星方面へと向かっていきました。
その瞬間、管制室から「よっしゃー!!」と歓声が。
にわかファンながら、大変感動してちょっと涙まで出ました。
長い旅に出るMMXを、画面越しではありますが、お見送りすることができてよかったです。
5年後、フォボスの砂をたっぷり抱えて無事に帰還してくれるよう祈っています。
ところで…
YouTubeのライブ配信って、うっかりすると「追っかけ再生(過去の時点からの再生)」になってしまっていることがありますよね?
私は途中まで、リアルタイムで見ていると思い込んでいました。
大西卓哉宇宙飛行士のお話を聞きながら、いよいよ打ち上げだな~とワクワクしていました。
しかし、ふと気になってスマホの時計を見ると「4:40」の表示。
打ち上げ予定時刻のわずか1分前です。なのにカウントダウンすら始まっていない…?
もしや…!?と思って画面下の赤い再生バーを確認すると「-12:00」の文字が!
なんとリアルタイムから12分も遅れて再生されていたのです。
慌てて再生バーを一番右端までビューンと滑らせると、発射台のロケットの映像に画面が切り替わりました。
その時点で、打ち上げのわずか30秒前!本当に危ないところでした…。
今回知ったのですが、ロケットの打ち上げ時刻が秒単位でカチッと決まっているのには、とても深い意味があるそうです。
1秒でもズレてしまうと、目指す軌道に乗せることができなくなったり、予定外の余計な燃料が必要になってしまったりするのだとか。
MMXがそれほどまでに「秒単位の正確性」を求められて宇宙へ旅立っていったというのに、私は「分単位(しかも2桁)のズレ」に直前まで気づかずのんびり構えていたのかと思うと、情けなさすぎて笑えてきます。
でも、これにめげず、いつかは超にわかファンから熱血ファンへと昇格したいと思います。
10/23配信の「そんない理科の時間第687回」で、MMXについてわかりやすく噛み砕いて解説していますよ。
ぜひお聴きください!
それではまた来週~(^^)/




【PR】 Amazonでのお買い物はコチラから