第65話 スティールパン

こんにちはっ

ゆうなです!

 

先日、沖縄県の北部に新しくオープンした

サンドイッチ屋さんに行ってきました♡



パンの耳まで柔らかく、それでいてサックサクでした!

私はスリーチーズサンドを注文しましたよ♪



THE BROS sandwich stand

というお店です!

沖縄に遊びにきた際は是非☆

 

さて!話しは変わり、

皆様はスティールパンという楽器をご存知でしょうか?

ボウル状になった薄い金属にたくさんのへこみがあり、

そのへこみそれぞれの面で異なる音が出るよう調整された楽器です。



トリニダード・トバゴが発祥で、その歴史は

世界情勢も大きく関係しています。

 

19世紀初頭にトリニダード・トバゴはイギリス領となりました。

当時、アフリカからの黒人奴隷の待遇や貧困問題で、

植民地の政府や警察相手の暴動が発生していました。

 

この暴動は、キリスト教の謝肉祭とアフリカの祝祭が融合して

できた「カーニバル」の時期に決まって発生していました。

興奮して盛り上がり、日頃の鬱憤から暴動に発展する

「カーニバル暴動」を取り締まるため、イギリス植民地政府が

金属の棒を用いるパーカッション音楽の全面禁止をはかりました。

 

そんな中でも人々はフライパンやドラムを竹の棒で叩き

音楽を楽しみ始めました。

1939年、ウィンストン・スプリーという人物が

ボロボロになったドラム缶を叩いて直そうとしたところ

へこんだ箇所によって異なる音が出ることを発見し、

スティールパンの元となる楽器が生まれ、世間に広まります。

 

現在、トリニダード・トバゴでは毎年夏のカーニバル期間中に

スティールパンのバンドのコンテストがあり、

世界中から観光客が訪れます。

大きなバンドになると100名を超える奏者で編成され、

圧倒されます。

 

私がこの楽器を知ったキッカケは、

「スティールパンの惑星」という映画でした。

 

劇中、バンドの演奏シーンでは迫力もさることながら

奏者のみなさんが楽しそうに、ダンスを踊るように

パンをを叩く姿が印象的でした!

驚いたのが、ドラム缶とは思えないほど

繊細で、幻想的な音を発することです。

 

大勢での演奏はもちろんですが、独奏も夢の中にいるような音で

私はとても好きでした!

 

映画上映のあと、本物のスティールパンの演奏や体験を

することができて、私も少し叩かせてもらいました。

スティールパン奏者の花城さんが、へこみのひとつひとつに音階、

ドレミがあることを教えてくれました!

私は、演奏するより聞く方が好きだなと気づきました。笑

 

花城さんは、大勢でのスティールバンドの演奏がしたいそうで

お仲間さんを募集中だそうです!

そんないブログのお話をしたら、ご紹介OKとのことだったので

写真におさめて参りました。

いつか沖縄で公演してくれるのを楽しみにしています★

ちなみに、
第194回 そんない理科の時間」では
音が伝わる仕組みについてお話しされています!

いかがでしたでしょうか?

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それでは皆様、また来週……



文)そんないプロジェクト ゆうな

1 Comment

  1. Name* より:

    ずっと前にイギリスに行った時にストリートでスティールパンを演奏しているのを聴きました。素敵な音が今も耳に残っています。