第28話「夢を野暮ったく計算してみる話」の巻

そんないプロジェクトのイワタです。
どーも。お久しぶりです。

ここ数日、急に冷えたかと思うと、気づけば11月ももう終わる頃なのね。

ヒタヒタと関東も冬がやってきておりますよ。

周囲をみると、結構風邪ひきさんが多い。
皆さんは大丈夫ですか?

ホントにね。心身健康でないと、何も楽しめませんのでね。
しっかりご自愛くださいませね。

さて今年は年末ジャンボの当選金が1等7億円!そいで、前後賞合わせると10億円と。

ものすごい額ですなあ。10億円で買えるものってなんでしょうかね。

南の島でも買いましょうか?

ジャイアンツの阿部選手を雇いましょうか?

どこかしらのチームのスポンサーになってユニフォームの胸に本名を印字してもらいましょうか?

そんな、夢が広がる年末ジャンボ。1等7億円が当たる確率ってどのくらいでしょう?

どのくらいだと思いますか?

みずほ銀行のホームページによると、発売総額は1620億円。
1枚あたりは300円ですのでね、割り算すると、54億枚売るつもりでいる。

1等7億円は27本ということで、54億枚のうち27本。つまり2000万分の1!
なんと、0.000005%の確率で7億円を手にできる!

たまたま1枚買って1等が当選、なんてことあったら、ものすごい強運ですね。

たとえば10円玉でも100円玉でも良いから、コインを投げてみましょ。
24回連続して表面が出る確率。と同等の確率ですコレ。

1枚じゃなくて、100枚買ったら、0.0005%。
10000枚買ったら、0.05%
1000000枚買ったら、5%。
まあ、100万枚買う=3億円使ってますけどね。

いやそれでも7億円当たったら差引き4億円ですよ。

どうですか?大人買い、いや、爆買いしてみませんか?

もう少しだけ数学的な話をすると、年末ジャンボ宝くじは何も1等だけじゃなくて
300円とか(面倒くさくて換金されてないのあるんだろうなあ。。)もありましてね。

宝くじ2000万枚あたりで1等7億円は1本ですけど、
100万円当選が200本あったり、300円当選が200万本あったりして
払い戻される当選金の合計は29億9990万円ほど。これが当選者に配分されます。

いいですか?
2000万枚×300円=売上60億円 のうち、ほぼ半分くらいが戻される。と。

2000万枚あたり、29億9990万円を割り算してみましょう。

149.995円。

これが、「期待値」というやつで、300円で1枚宝くじを買うと
149.995円は手元にかえってくるよね数学的には、という値。

たとえば3億円払って100万枚買って、バラで買いまくっていろんな当選等級が出たとして、
払戻金をぜーんぶ合算した時に1億4999万5000円以上が手元にかえってくれば、一応めでたしめでたし。
というのが、確率から見る宝くじのお話。

100枚3万円分買ったなら、おおよそ1万5千円ほど帰ってくればまあいんでないかい?ということですよ。

欲張らず、夢はそのくらいの大らかな気持ちで、ホドホドに買いましょうね。

まあ、そうはいってもね。人はどうしても、
「7億円、いやいや前後賞で1.5億円当たるんじゃないか?」
と、大抵の人は思うから、宝くじを買っていくのでしょうなあ。

さあさあ。これからまた気温のアップダウンがあるからね。
あったかい鍋でも食べて、取らぬ狸の皮算用を健康的に楽しみましょうや。

私?そりゃあ7億円あたったら、誰にも何も言いませんよ。

それではまた!

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(あと、上記に計算ミスとかあったら教えてください^^)

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文)そんないプロジェクト・イワタ

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