第17話「夏の暑さと高校野球とアイスクリーム」の巻

そんないプロジェクトのイワタです。

ものスゴイ暑さです。

気象庁とか厚生労働省あたり、猛暑が3日続いたら国民にかき氷でも配ってくれませんかね。

ほんと、日中に外に出ること自体が覚悟を伴う行為なのです。

どうやらね。9月も暑さが厳しいらしいことを何人もの天気予報士さんたちが言っておりますのでね。

アイスクリームやかき氷、水ようかん、スイカの切れ端など
それぞれ思い思いに冷たいもの片手にこの夏を乗り切ってまいろうじゃないか。

この暑さに加えて、テレビをつければ熱闘甲子園な高校野球も始まって、もう「夏」感が全開。
外から聞こえるセミの声と合わせて「夏」セットフル装備。もう真っ盛りですな。

私はスマホに「yahoo防災速報」っていうアプリを入れてましてね。
昔、「そんないっとだる」出演時にちょっと紹介していた記憶もあるけど、引き続き使っておるのですよ。
↓↓
ご参聴:そんないっとだる第27回(オープニングにて)

この防災速報アプリ、地震とか豪雨とか、津波、土砂災害、噴火、国民保護情報(まじか)などなど、
およそ考えられる「災害」について速報やら警報通知をしてくれる、便利だけど平時は若干うっとおしいアプリ。
(いやね、設定によっては一日中なんらかの通知が来ちゃうから、ある程度、通知設定は
いじっておいた方が気楽ですよ。)

で、その通知してくれる項目の中に、「熱中症情報」っていうのもあってさ。

はっきりいってこの時期、もう毎日届くのよ。
環境省発表つって。「熱中症に注意!」つって。「運動は原則中止!」つって。

警報が届いているこの東京とか神奈川界隈よりももっと暑そうで運動しちゃいけない感じの日差しの中で、
若者たちが野球をやっとるのですね。関西方面に集まって。

「元気でよろしい」とかそういうこっちゃなくて、もう、そろそろ京セラドームかなんかでやった方が良いんじゃない?
って、アイス舐めながら思うのですよね。

選手自身も、各校の応援席の人たちも、吹奏楽部も、
どっちの高校の応援でもないとにかく「高校野球」全体が好きな渡部さんみたいな観客たちも、
ずいぶん楽になるんじゃないかねえ。

もし京セラドームでやったとしたら、
・空調完璧な環境で、選手も100%能力を発揮できて良い試合になる。
・ブラスバンドの音もいい感じで響く。
・「熱闘甲子園」が「熱闘京セラドーム」になる。
・阪神タイガースが期間中、甲子園から追い出されなくて喜ぶ。

などなど、案外、いいことづくめな気がするんだが。
と、アイス舐めながら思うのですよ。

雰囲気的に、
「真夏の日差しの甲子園球場と汗まみれの球児たちとアルプスの少女たちと応援団と観客たち」が
もう、見事に絵になりすぎてて、「これぞ野球の聖地」感がパーフェクトで
「まじ想定外に暑いから来年から球場変更」って、すぐにはならなそうだけどもね。

それでも、主催社とか高野連とかの決心次第で、高校生の体の酷使を少しでも低減すること、
できると思うのだがなあ。
今のままやってると、さすがに体こわしちゃう事故が起きてもおかしくないレベルに思えて。
甲子園出場したこともないし、あそこのグラウンドでキャッチボールすらしたことないのに、勝手な心配ごとですけどもね。

そりゃまあ、「じゃあ地方大会だってどうにかしろよ」という声もあるでしょうが。
一番暑い時間帯を避ける とか、ダメかね?せめて。

日本の高校野球って、連日の投げ過ぎがその後のプロ生活にも影響するっつって、
毎年のようによく議論になってるけど、開催場所とかの環境そのものも
そろそろまじめに考えてみても良いような気がするなあ。

日差しの反射を少しでもおさえるように、夏は黒土にしている、という甲子園球場の
心配りも素晴らしいのだけれど、いっそ「甲子園球場をドーム化する」というのが手っ取り早い改善策なのかもね。
(阪神タイガースが期間中追い出されることは今と変わらないけど)

などと、この暑い中、無責任にも「余計なお世話」を考えたのでありましたよ。

さあ。今年はどこが優勝するのやら。悔いのない全力プレーを期待しつつ、
球児たちのその熱闘を、空調ばっちりの自宅でアイス片手に見届けようと心に決めているのでした。

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文)そんないプロジェクト・イワタ

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