第95話 絵画の居場所

こんにちはっ

ゆうなです!

 

台風21号、北海道での地震。

度重なる災害に心が痛いです。

1日も早く、穏やかな日々が過ごせるよう祈っています。

 

さて、前回から続く芸術の秋シリーズ!

今回はなんと、初めて『建築』についてお話ししますよっ

 

日本建築は『家は小さく、窓が大きい』という特徴があります。

逆に外国は『家が大きく、窓が小さい』ことが多いです。

 

例外もありますが、この文化の違いが

『画家』という職業の必要性を大きくしました。

 

『家が大きく、窓が小さい』ため壁に余白が生まれ、

ヨーロッパなどでは壁を飾る文化があり、絵を買い求める人が多いらしいのです。

 

日本は窓を大きく取るため、

絵画を置くスペースを作ることができませんでした。

 

アートや絵画は、美術館等へ『見に行くもの』という概念がありますが

外国では実は、自宅でゆっくりする時に眺める、娯楽の一つなのです。

美術に関して『難しい』というイメージを持っている方が多いのも、

こうした文化の違いではないかと思います。

 

日本で、室内に入るときは靴をぬぎますが、

外国ではほとんどが土足文化です。

 

私たちが美術館で絵画鑑賞する時は当然靴を履いています。

『絵画は、靴を履いてかしこまって見に行くもの』という考えです。

 

一方、は外国では家でくつろぐ時、美術館へ行く時、共に靴を履いています。

プライベートな時間、生活の中に、すごく身近にアートはあるのです。

 

最近、日本でも『ウォールデコ』という言葉が少しづつ広まっています。

壁をマスキングテープのような、すぐに剥がせるテープ等で

花を散らすように飾ったりするのを、最近多く見るなぁと思っていました。

インスタグラムの影響もありそうですね。

 

『アート』は気になるけど、敷居が高いと思っている方は、

自分の部屋の、いつもゆっくり過ごす場所に、

好きな作品のポスターでも何か一つ飾ってみると

その作品の展覧会があった時に、すごく身近に感じられると思います!

 

そんない美術の時間、さかいさんの展覧会レポート

絵画を楽しむ参考になるかもしれません★

 

いかがでしたか?

今回はこの辺にしたいと思います!

皆様からのご意見ご感想など

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こちらまで!

コメントも嬉しいです!

それでは皆様、また来週……



文)そんないプロジェクト ゆうな

 

1 Comment

  1. みどりなび より:

    いつも楽しく拝読させてもらっています。そんないの各podcastも聞いてるリスナーですが、メールも含めてコメントは初めてです(^_^;)
    建築の差によって絵画の文化に違いがあるというのは興味深かったです。
    日本の家屋、建築物の特徴として窓が大きいので壁に飾る絵画のスペースが無い、はナルホドと思いました。絵画に対してちょっと身構えてしまうのも、腑に落ちた感じです。逆にそれが日本では窓を額縁として庭や外の景色を一つの画として愛でる文化や、少ないスペースの壁に掛ける掛け軸による書や絵画が発展した一因かもしれないとか、考えたらちょっと楽しくなりました。