第74話 お洗濯はプロにお任せ?

こんにちはっ

ゆうなです!

 

もう、すっかり暖かくなりましたね!

私は沖縄に住んでいるのですが、職場では昼間

エアコンが必要なほどです。

 

職場は洋服の販売店でして、本土からのお客様も

Tシャツやサンダルなどの夏物を探している方が多いように感じます。

 

衣替えの季節だと思ったので、衣服の話をしてみようと思います!

冬物を一気にクリーニングに出した!という方も

いらっしゃるかもしれません。

その際の注意点がいくつかあります。

 

まず、クリーニングにお願いする前に

・ポケットの中身

・ほつれやシミ、汚れ

・ボタンなど、付属品が取れかかっていないか

を確認します。

 

そして、仕上がった品物はなるべく早く引き取りに行きましょう!

クリーニング店には、一時保管と保管サービスというものがあります。

 

一時保管は文字通り、お客様が来店するまで

店内のハンガーポールや棚に保管されます。

お店では、保管スペースが限られているため、服が服で押しつぶされ

シワになってしまうことや、

店内の気温、湿度でカビを引き起こしてしまう事もあります!

 

保管サービスは、有料の場合もありますが

長期保管を前提としているため、防虫、防カビ対策や

空調設備の整った倉庫などで保管してくれます。

 

その後、クリーニング店から引き取った衣服の

ビニール袋はすぐに外しましょう!

ポリ包装と呼ばれるビニールは、品物を自宅まで持ち帰る際の

汚れ防止の役割で、保管や収納カバーとしての効果はありません!

 

ポリ包装のまま保管すると、衣類トラブルの原因になります。

長期保管の間に、空気中のガス、湿気などにより

シミや変色がおきることがあります。

また、クリーニング直後にシミがあったのに、すぐに確認しなかったため

汚れの原因がわからないという場合も!

また、ドライクリーニングの溶剤が高濃度に染み込み、

十分に乾燥させていない状態で着用したことによる

化学やけどというのもあります。

 

通常、ドライチェッカーと呼ばれる機械で溶剤の残留度を

チェックした上でお客様へお渡しするルールになっているようですが、

スピードクリーニングによる短時間仕上げなどは

乾燥不十分で返却されてしまう事もあるようです。

 

気になる方は店員さんに、乾燥にかける時間や

ドライチェッカーの使用など聞いてみてもいいかもしれません!

 

クリーニング溶剤というのは、石油系溶剤です。

油で、油汚れを溶かす事で汚れを落とします。

19世紀中頃のフランスが発祥と言われ、

オイルランプの缶が誤ってガウンの上にこぼれたとき

この箇所が綺麗になった事から、現在のドライクリーニング

の発展に繋がったとされています。

 

第49回 そんない理科の時間」では

水とあぶらの関係についてお話ししています!

衣類関係ではないですが、よければこちらも聞いてください☆

 

いかがだったでしょうか?

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いつも、読んでくださってありがとうございます!

 

それでは皆様、また来週……



文)そんないプロジェクト ゆうな

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