第54話 ザンクロ!

こんにちは!

ゆうなですっ

台風22号の影響で、沖縄県内のお祭りやイベントが

次々と中止になっております…!

 

週末に当たってしまうのは痛いですね。

大きな被害もなく過ぎ去ることを祈っています!

 

さて今回は、お酒好きな方必見!

泡盛について取り上げたいと思います!

 

泡盛は500年以上の歴史をもつ由緒あるお酒で、

琉球王国時代には王府が生産を管理していました。

米を原料とした蒸留酒の一種で、焼酎の仲間です!

現在数多くの焼酎がありますが、泡盛である特徴としては

『黒麹菌』で造られている事です。

 

ここで、『麹菌』の種類をみていきましょう!

 

『黒麹』 沖縄泡盛

雑菌の繁殖を防ぐクエン酸が強いため、高温多湿の沖縄に適している。

コクがありインパクトが強い味わい。

 

『白麹』 主に九州で焼酎に使われる

琉球から薩摩(現在の鹿児島県あたり)に黒麹が伝わり、

その突然変異で生まれた。マイルドな味わい。

 

『黄麹』日本酒に使われる。

雑菌に弱いため低温管理が必要。フルーティーな味わい。

 

と、このように分類できます。

黒麹菌のみを用いて酒造りを行っていたところは、

世界中で沖縄だけだそうです!

泡盛がどのように誕生したのかは、よくわかっていないそうですが

少なくとも東南アジアや中国から

蒸留酒造りの技術が伝わっていたのでは、と考えられています。

 

江戸幕府でも献上品として泡盛が伝わっていました。

お酒の番付で横綱にランクされるほど高級で、

当時の値段で、泡盛一升が約4万800円!だったそうです。

また、泡盛の中で3年以上寝かせたものを

「古酒(クース)」と言います。

中には10年もの、20年もので数万円もするものもあります。

戦前にはなんと200年、300年ものの古酒が存在したそうです!

 

実は、黒船来航で知られるペリーも

琉球の時代の沖縄を訪れていて、王府より歓待の宴に招かれています。

その際、古酒も振る舞われたようで、のちにこう話しています。

 

“その酒は芳醇でまろやか、きつくて甘みのあるドロッとした舌触りで

 フランスのリキュール酒に似ている”

 

おそらく数百年の古酒だったのでは、と言われていますが

現在このクラスの泡盛を味わった事のある人はほとんどいないので

確かめる術がありません。

 

残念ながら、このような古酒はほとんどが

沖縄戦で失われてしましました。

奇跡的に戦災をかいくぐった首里の酒造所に150年ものが

残っているそうですが、販売するとなると金額はつけられないそうです。

 

ちょっと脱線しますが、沖縄の人はあまり「泡盛」と呼びません。

「島酒」を略して「しまー」と言いますね。

あと、タイトルにも書いてる通り、私が好きなしまーは

「残波ブラック30度」です。ザンクロと呼ばれますね!

 

さて、泡盛ではありませんが

第40回 そんない雑貨店」で

ワインのお話をしていますよ!

 

あと下平さんは日本酒がお好きらしいですよっ

おすすめなど聞いてみたいですね!

ぜひ番組で……。

 

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それでは皆様、また来週……



文)そんないプロジェクト ゆうな

 

1 Comment

  1. まりじゅぁな より:

    ゆうなさんお初です。
    白ではなく黒とは癖があるのが好きそうですね^^
    ちなみに自分は海人が好きです。